さわやか!ブナピーとハナビラタケを浮かべた枝豆冷製スープ【裕子先生のきのこスープレシピ】


 
 

この白くてかわいいきのこをご存知ですか?

 
 
この白くてかわいいきのこ、知っていますか?

カサも軸もクリームがかった白色でカサは丸みを帯びています。
結構スーパーさんでも見かける機会が多くなったきのこなので知っている方も多いかも。

①さわやか!ブナピーとハナビラタケを浮かべた枝豆冷製スープ【裕子先生レシピ】

このきのこはブナピーといいます。

『きのこ・の・こーのこげんきのこ♪』のCMでおなじみ、きのこ生産量日本一を誇る企業ホクトさんが生産・販売しているオリジナル品種のきのこです。
 
 
『ブナピー』って名前がまたかわいいですよね!

ブナピーのブナはブナシメジのブナ。
これはブナシメジの仲間だから。
そういえば形状はブナシメジそっくりです。
 
 
じゃあ”ピー”って何?と思っていたらちゃんとホクトさんの公式サイトに説明が載っていました。
ブナピーの特徴である”食感プルンプルン(pulun)”のPからとっているそうです。
なーるほど!
 
 
※プナピーはホクトさんの登録商標です。
 
 

ブナピーってどんなきのこ?【特徴】

 
 
ブナピーはブナシメジに比べ苦みが少なく甘みがあるのが特徴です。

ブナシメジはゴーヤと同じテルペンという苦み成分を含有していて独特の苦みを感じる事があるんです。
(ちなみに最近販売されているブナシメジは品種改良によりテルペンの含有量が少なくなってきているため、ほとんど苦みを感じることは無くなっています。)

こちらはブナシメジ↓
①ぶなしめじの生産者一押しレシピ。【ぶなしめ唐揚げ】がビールと相性が良すぎたのでご紹介!

だからブナピーはお子さんでも食べやすく、スーパーでも子どもが手に取る事が多いんだそうです。
 
 
最大の特徴と言えばやはりこの白さと可愛らしい形状!

⑫さわやか!ブナピーとハナビラタケを浮かべた枝豆冷製スープ【裕子先生レシピ】

加熱しても色は白いままなので湯がいてサラダのトッピングにしても良いし、鍋に浮かべたりして料理の彩りとして利用できます。
 
 
ということで今回の裕子先生のきのこスープレシピはブナピーの白色と可愛らしさを活かし、同じ白いきのこハナビラタケと一緒に冷製スープのトッピングにしてみました。
 
 
≪ハナビラタケ≫
②さわやか!ブナピーとハナビラタケを浮かべた枝豆冷製スープ【裕子先生レシピ】

冷製スープはこの時期美味しい枝豆のポタージュスープ。
爽やかな淡い緑色のスープになるのでブナピーやハナビラタケの白色が良く合います。
 
 
 
裕子先生のきのこスープレシピ

ブナピーとハナビラタケを浮かべた枝豆の冷製スープ

 
 

【材料】(3~4人前)

ブナピー:1袋(100g前後)
ハナビラタケ:1袋(80g)
枝豆(皮を剥いた状態):300g
玉ネギ:100g
バター:10g×2(スープに1つ、きのこをソテーする時に1つ)
水:500cc
お好みのチキンコンソメ:500ccの水に対して適量
塩:小さじ1/2
コショウ:少々
牛乳:150cc
生クリーム:30cc
 
 

【作り方】

①玉ネギを小さめにスライスし、枝豆と一緒にバターで炒めます。

④さわやか!ブナピーとハナビラタケを浮かべた枝豆冷製スープ【裕子先生レシピ】

②水とチキンコンソメを入れて10分程煮て、塩・コショウで味を調えます。

⑤さわやか!ブナピーとハナビラタケを浮かべた枝豆冷製スープ【裕子先生レシピ】

③鍋を火からおろし、ブレダーで良く撹拌します。
(ブレダーが無い場合はミキサーで撹拌します)

⑦さわやか!ブナピーとハナビラタケを浮かべた枝豆冷製スープ【裕子先生レシピ】

固形物が見えなくなりサラサラになったらOKです。

⑧さわやか!ブナピーとハナビラタケを浮かべた枝豆冷製スープ【裕子先生レシピ】

④濾し網で濾しながらボールに移します。

⑨さわやか!ブナピーとハナビラタケを浮かべた枝豆冷製スープ【裕子先生レシピ】

⑤牛乳と生クリームを加えて軽く混ぜ、冷蔵庫でしっかり冷やします。
 
 
---ここからは冷蔵庫でスープがしっかり冷えてから行って下さい---
 
 
⑥ブナピーは石突を包丁で切り落とし1本1本に分けます。
ハナビラタケは食べやすい大きさに手で割ります。

⑦フライパンでブナピーとハナビラタケをバターソテーします。

⑥さわやか!ブナピーとハナビラタケを浮かべた枝豆冷製スープ【裕子先生レシピ】

⑧ブナピーとハナビラタケの粗熱がとれたところでよく冷えたスープをカップによそり、きのこをトッピングして出来あがり!

⑩さわやか!ブナピーとハナビラタケを浮かべた枝豆冷製スープ【裕子先生レシピ】
 
 

ブナピーは食感ちゅるんっ!

 
 
さっそくブナピーからいただいてみました。
フライパンでしっかり加熱しましたがあまり縮まず、歯応えが非常に良いんです。
プルンプルン、とも表現できますが、露木的には”ちゅるんっ”と言う感じの面白い食感!
一緒にトッピングしたハナビラタケはコリコリした食感なのでブナピーとのギャップが楽しめます。

冷たい枝豆スープは暑さが厳しい日でもさらさらっと飲めてしまいます
これは夏バテしやすいこれからの時期に良いですね!

⑪さわやか!ブナピーとハナビラタケを浮かべた枝豆冷製スープ【裕子先生レシピ】

裕子先生コメント

吉平裕子先生|きのこのじかん枝豆のグリーン色と真っ白なブナピー・ハナビラタケが合わさり、清涼感のあるスープに仕上がりました。
枝豆のスープをブレダーした後に濾し網で濾してひと手間かけるのでさらっとしたのどごしのいいスープになっています。

ブナピー・ハナビラタケはバターでソテーして最後にトッピングしましたが電子レンジで1分ほど温めバターなどを使わずにそのままトッピングしても良いのでその方がヘルシーですね。

今回は冷製スープですが、温かいポタージュでお召し上がりいただいてもとても美味しいですよ!

 
 
 

ブナピーを浮かべた枝豆冷製スープ、のまとめ

 

①ブナピーはホクトさんオリジナルのホワイトブナシメジ。
②特徴は甘みがある事とクリームがかった白色ときのこらしい可愛い形状!
③しっかり加熱しても縮まず、ちゅるんっとした食感が美味しいきのこです。
④冷製スープのトッピングにぴったりでした。

 
 
 

おまけ①【ブナピー豆知識】オルニチンが豊富!

 
 
実は、ブナピーはオルニチンを豊富に含んでいるんです!
オルニチンと言えばシジミが有名ですが、以前群馬のしいたけ生産社さんがキノコと比較する為シジミのオルニチン含有量を調べたところ、

シジミ(比較用に検査) 15.2mg/100g

という結果でした。
対して、ホクトきのこ総合研究所さんが調べたブナピーのオルニチン含有量はなんと、

ブナピー 110mg/100g

ブナピーはシジミの約7倍のオルニチンを含んでいるんです。
酔っぱらって帰ってきた旦那さんにはブナピーを使った手料理を出してあげるといいですね!
 
 
 

おまけ②【ブナピー豆知識】ブナピーの誕生日

 
 
このブナピー、7月10日が誕生日
これは2002年7月10日に販売を開始した事から来ていて、『ブナピーの日』としてちゃんと日本記念日協会に認定されているからすごい!
菌繋がりで納豆(710)と同じ記念日ですね。
 
 



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