椎茸栽培キット「CTAKEO」で美味しい椎茸の栽培に成功しました!軸までうまい!



 
 

椎茸栽培キットで”マイ椎茸”の収穫に成功!

 
 
きのこ問屋の事務所で栽培していた椎茸栽培キット『CTAKEO

無事、収穫できました!!

①椎茸栽培キット「CTAKEO」で美味しい椎茸の栽培に成功しました!軸までうまい!

【参考記事】
伝説のしいたけ栽培キット「CTAKEO」を手に入れました!全力で育てます!
きのこ栽培キット「CTAKEO」が簡単で楽しい!にょきにょきキノコ栽培の進捗報告。
 
 
重なり合うように生えてる椎茸。
1枚1枚のサイズにはバラつきがあります。

②椎茸栽培キット「CTAKEO」で美味しい椎茸の栽培に成功しました!軸までうまい!

早速、愛情たっぷり込めて”手もぎ”で収穫しました。

軸の下の方を持ち引っ張ると簡単に採れます。

③椎茸栽培キット「CTAKEO」で美味しい椎茸の栽培に成功しました!軸までうまい!

栽培中もすくすく生える椎茸に癒されたものですが、こうやって実際にマイ椎茸を収穫出来る喜び。
この瞬間はテンションあがります!
 
 

『よっしゃー、採ったどー!!』

 
 

採れたて椎茸は美味しい!

 
 
知ってますか?
採れたての椎茸はびっくりするくらい美味しいんです!
 
 

【採れたて椎茸が旨いワケ】

 

①栽培管理も自分、収穫したのも自分。

自分で栽培した椎茸だから良くわかる、余計な薬品なんて何もかけていないこと。

そして愛情をかけて育て自分の手で収穫した『マイ椎茸』です。
愛着があり、一際美味しく感じます!
 

②採ったらすぐ食べられる!

家で栽培して家で調理する。
つまり生産地から消費地までの移動距離0km

まさに最強の地産地消です!

そして収穫したら採れたてをすぐ調理して食べられます。
採れたては椎茸の中に水分がたっぷり詰まっているのでとってもジューシー。
 
 
だから採れたて椎茸は美味しいんです!
 
 

採れたて椎茸の食べ方

 
 
きのこ問屋のおススメの食べ方は、なんと言っても”椎茸の網焼き”です。

④椎茸栽培キット「CTAKEO」で美味しい椎茸の栽培に成功しました!軸までうまい!

椎茸の傘を下にして網で焼いていきます。

ひだのなかに水滴が出てきたら食べごろ!

しょう油をさっとたらしていただきます。
塩をぱっと振るだけでもOK。
 
 
ジューシーさが分かるように買ってきた”肉厚高級椎茸”と網焼き比較してみました!
 
 

 
 
採れたて椎茸はヒダの間から水滴が出てきて”ジューシー”ということが分かります。
水滴が出てきたところに醤油を掛けてぱくり。

『うまーー!!!!!』

旨味がすごい!
食感プリプリで噛んでいるとじんわり椎茸の水分が出てきます。

これは採れたてならではの味!
 
 
そして軸も美味しいんです。
『いつも椎茸の軸は食べない』という人も多いかもしれませんが、採れたての椎茸の軸はぜひ食べてみてください。

ふんわりして柔らかく、とても美味ですよ!
 
 
ちなみに網が無い場合は「フライパン」で蒸し焼きでも良いです。
椎茸は油と相性が良く、バター等でさっと炒めてから蓋をすると椎茸から水分が出てきて良い匂いが漂ってきます。

⑤椎茸栽培キット「CTAKEO」で美味しい椎茸の栽培に成功しました!軸までうまい!

旨味がぎゅっ、と詰まっていて止まらない美味しさ!
調理中に居合わせたパートさんたちが『止まらないわねぇ』って言いながらパクパク食べていきました。。
 
 
椎茸嫌いの人に言いたい!

もぎたて椎茸の網焼きをぜひ一度食べてみてください。
きっと今まで食べてきた椎茸と全然違う!と感じると思います。
 
 

栽培キット 2回目の発生に挑戦しよう!

 
 
椎茸を収穫した後の菌床は簡単なメンテナンスを行うことで2回目の発生に挑戦できます。

ということで再発生のメンテナンス方法を動画で解説いたします。
 
 

 
 

【再発生メンテナンスにつかう道具】

・収穫後の菌床
・新聞紙
・バケツ
・重し
・ドライバー
・タオル
・ビニール袋
・お水
 
 

【再発生メンテナンスの手順】

①新聞紙を敷き菌床を置きます。

②菌床の広い面の角4カ所にドライバーで深さ3㎝位の穴を開けます。
その裏の面にも同じ様に4カ所穴を開けます。
(お子さんがやる場合は気をつけて下さい)

⑨椎茸栽培キット「CTAKEO」で美味しい椎茸の栽培に成功しました!軸までうまい!

③バケツに菌床を入れて重しを置き、水を入れていきます。
(菌床はほとんどオガクズで出来ているので水に浮くため、重しを置いて菌床が完全に浸­るようにします)
この状態で一晩、だいたい12時間くらい置きます。

⑩椎茸栽培キット「CTAKEO」で美味しい椎茸の栽培に成功しました!軸までうまい!

④翌日、菌床をバケツから取り出し軽くタオルで拭きます。

⑤あとはビニール袋にくるみ、1回目とおなじように栽培します!
 
 
きのこ問屋でも2回目の発生に挑戦してみました!
こちらが2回目の収穫結果。

⑥椎茸栽培キット「CTAKEO」で美味しい椎茸の栽培に成功しました!軸までうまい!

全部で12枚、360g分の椎茸が収穫できました。

2回目は収穫するタイミングが遅くなってしまい、大きく育ち過ぎてしまったかも・・・
手のひらサイズの超大物(なんと1枚で93.5gもある!)も採れました!

ちなみに大きい椎茸も変わらずジューシーで美味しかったです。
 
 

おまけ 『椎茸ガエル』

 
 
あんまり大きい椎茸が採れたのでやっちゃいました!
 
 

和田作【椎茸ガエル】

⑦椎茸栽培キット「CTAKEO」で美味しい椎茸の栽培に成功しました!軸までうまい!

(こいつは後日、きのこ鍋の具になりました!)
 
 
 
栽培中はにょきにょき生えてくる椎茸に癒され、収穫はテンションあがり、採れたて椎茸は美味しい!
(おまけに椎茸ガエルも作っちゃった!)

椎茸栽培キット1個でとっても楽しんでしまいました。
オフィスで栽培している椎茸を見て、私もやってみたい!というパートさんも続出。

こうやってきのこファンをじわじわ増やしていきたいと思います(笑)
 
 

椎茸栽培キット、美味しい椎茸採れました!の、まとめ

 

①採れたての椎茸は水分が残っていてジューシーで美味しい!
②網焼きかフライパンでソテーがおすすめ。
③軸まで美味しく食べられます。
④再発生のメンテナンスをすることで2回目の収穫に挑戦できます。
⑤椎茸栽培キット、栽培・収穫・食べるところまでとっても楽しめました!

 
 
 

≪おまけ≫

椎茸栽培 豆知識 『椎茸栽培発祥の地は2つ?』

 
 
本来ひとつしかないはずの椎茸栽培発祥の地

実は大分県の豊後説静岡県の伊豆説の2つあるんです!

⑧椎茸栽培キット「CTAKEO」で美味しい椎茸の栽培に成功しました!軸までうまい!

伊豆の椎茸生産者さんに会いに行くと『伊豆が発祥の地だ!』と言い、
大分県の椎茸生産者さんに会いに行くと『<豊後が発祥の地だ!』と言われます。

きのこ問屋の営業でこの2つの産地に伺う度、混乱したものです。
 
 

≪大分県豊後 源兵衛説≫

 
江戸時代初期に炭焼きをしていた源兵衛(げんべえ)さんが炭焼きの木に椎茸が生えているのを見つけた。
これをヒントに椎茸栽培を始めた、という説。

そのころの栽培方法は鉈目式(なためしき)という方法で原木に鉈で切り込みを入れて屋外に放置しておく。
そこに自然に椎茸の菌が飛んできて椎茸が発生するのを待つ。
という、成り行き任せの栽培法だったそうな。

簡単に栽培できるCTAKEOを教えてあげたい!

ちなみに豊後大野市に『しいたけ発祥の地』という原木型の碑が立っています。
 
 

≪静岡県伊豆 清助説≫

 
伊豆の山ではもともと枯れ木に天然の椎茸が発生し、古くから人が採って食べていた。
椎茸が生えた枯れ木に目印のため鉈で切り込みを入れておくと翌年その木から椎茸が大量発生していた。

そこからヒントを得て、どの樹種に椎茸が生えやすいか、鉈でどんな切れ込みを入れておくといっぱい採れるのか、など研究をして最初に椎茸を人工栽培できたのが伊豆の石渡 清助(いしわたり せいすけ)さんだった。という説。

伊豆で採れた上質な乾燥椎茸の中には清助さんの名前を借り、『清助しいたけ』というブランドで販売されているものもあります。
 
 
 
はたして”椎茸発祥の地”合戦に決着が来る日はあるのでしょうか?!
露木はこの状況が面白いと思うので、どちらの説も残しておきたいと思っております。

 
 



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