『乾燥やまぶしたけ』は上質なきのこダシがとれる鶏肉のような食感の乾燥きのこ!

2539

乾燥山伏茸(やまぶしたけ)。ダシが美味しい、鶏肉のような食感の乾燥きのこ。 (2539)

1パック(30g)

¥900 矢印 ¥900

3パックセット

¥2,700 矢印 ¥2,600

5パックセット

¥4,500 矢印 ¥3,850

 
 

サキイカみたい?!ヤマブシタケ!

 
 
このもじゃもじゃした、一見飲み屋で出てくる乾き物のサキイカにも似た物体、なにか分かりますか?
実はキノコなんです。

⑫きのこの栄養素まとめ。きのこ類の成分一覧表を作りました!【五訂食品成分表より抜粋】

このキノコはヤマブシタケ(山伏茸)と言います。
名前の由来は山伏の衣装の胸飾り(結い袈裟)にそっくりだから。

うーん、確かに!
山伏が寝てる隙に1つヤマブシタケにすり替えても気付かれないかもしれません。
 
 
一見キノコに見えないような、いわゆる『変わり種キノコ』ですが食用キノコとしてとっても優秀です。

良いダシが出るのでスープや炊き込みご飯に加えるとぐっと美味しくなり、食感が柔らかく具材としてもばっちり!
また元気を維持する効果が期待できるβ-dグルカンが豊富だったり、マスコミでも話題になったヤマブシタケ特有の物忘れを防ぐ効果が期待できるヘリセノンという成分を含んでいて、機能性でも大注目のキノコなんです!

日本でも自生していて地域によってハリセンボンウサギタケと呼ばれていたりします。

これはヤマブシタケの生産者さんがたまたま見つけた天然ヤマブシタケ。

①もじゃもじゃきのこ!ヤマブシタケの春雨スープ 【裕子先生のきのこスープレシピ】

ウサギの背中にみえたのも納得です。
 
 

ヤマブシタケのスープが美味い!

 
 
きのこのじかんではヤマブシタケを使って春雨スープを作りました。

ヤマブシタケの風味が溶け出した濃厚なスープで、思った以上のキノコ感!!
とても美味しかったです。

⑨もじゃもじゃきのこ!ヤマブシタケの春雨スープ 【裕子先生のきのこスープレシピ】
 

スープを作った裕子先生のコメント
吉平裕子先生|きのこのじかん
ヤマブシタケはきのこのダシがよく出ると聞いていたので、きのこが苦手な人には食べにくいかな?と思っていましたがとても上品なダシでした。
でも濃厚で旨味たっぷりという感じ。
想像以上に美味しかったですヨ!

 
 

山伏茸の乾燥品

 
 
きのこ問屋バイオコスモでは以前からヤマブシタケを取り扱ってきました。
きのこの品揃えには自信があります、えっへん!)

とは言えスーパーさんや八百屋さんではまだまだ売られている事が少ない”変わり種きのこ”です。
(私どもの営業不足です、大変申し訳ありません・・・)

上品なきのこのダシがたっぷり出たヤマブシタケのあのスープ、ぜひ皆さんにも味わっていただきたい。
と言う事で、きのこのじかんで乾燥山伏茸の取り扱いを始める事になりました!

①『乾燥やまぶしたけ』は上質なきのこダシがとれ鶏肉のような食感の乾燥きのこ!

乾燥山伏茸なら食卓に常備する事も容易でキノコのダシをとりたい時にスープにさっと入れるだけで使用できます。
 
 

乾燥きのこの方が味も栄養も摂れる!

 
 
昔から『ダシをとるなら生のきのこより乾燥きのこが美味しい』と言われています。
その理由をご存知ですか?

それは乾燥することでキノコの固い細胞壁が壊れ、その中に閉じ込められていた旨味や栄養成分が溶け出しやすくなるからなんです。
 
 
実際に乾燥ヤマブシタケからどのくらいダシが出るか実験してみました。
これがきのこ問屋の営業でも衝撃の結果だったんです!
 
 
右のカップはぬるま湯に浸し、左のカップは水で浸しました。

②『乾燥やまぶしたけ』は上質なきのこダシがとれ鶏肉のような食感の乾燥きのこ!

ほぼ丸1日置いておき、どのくらいダシが出ているか見てみました。
 
 
--翌日--
 
 
露木『あ、これだれか醤油入れた?!』
と言ってしまう位、変化がありました。

濃い色のダシが出ています!

③『乾燥やまぶしたけ』は上質なきのこダシがとれ鶏肉のような食感の乾燥きのこ!

ヤマブシタケは真っ白いキノコなのにこんな濃いダシが出るなんて?!
思ってもいなかった結果にびっくりでした。
あの色素はどこに隠れているんだろう・・・
 
 
水戻しとぬるま湯戻し、比べてみると色は水出しの方が若干濃く見えます。
なめてみるときのこらしい風味がぶわっと舌いっぱいに感じられます。
うん、しっかりダシが出ています!

味も、水出しの方が強めに出ていて深みがある。

④『乾燥やまぶしたけ』は上質なきのこダシがとれ鶏肉のような食感の乾燥きのこ!

時間がありましたら2~3時間以上水戻ししてから使っていただくとより味が出やすいと思います。
 
 

乾燥ヤマブシタケの使い方

 
 
乾燥ヤマブシタケの使い方を生産者さんにお伺いしました。

オーソドックスな使い方は、スープや汁ものを作る時に水の段階から乾燥ヤマブシタケを入れておき、後はいつも通りスープを作ります。
そうするとヤマブシタケのダシが出たスープになり、戻ったヤマブシタケは具として食べられます。

また、家庭用のミルミキサーで粉末にし煮物やスープに隠し味の様に使う方法があります。

⑤『乾燥やまぶしたけ』は上質なきのこダシがとれ鶏肉のような食感の乾燥きのこ!

粉末で保管しておけばお味噌汁を作る時にぱっと入れるだけでダシや栄養が摂れるので簡単ですね!
 
 
今回はヤマブシタケ生産者さんおススメのちょっと変わった使い方を実践してみました。
 
 
 
きのこのじかんレシピ

乾燥山伏茸の天ぷら3種

 
 
【材料】(2人前)

≪天ぷら≫
乾燥山伏茸:10g
ちくわ:2本
大葉:4枚
トウモロコシ:1本
簡単天ぷら粉:適量

≪天つゆ≫
ヤマブシタケの戻し汁:300ml
白ダシ:大さじ1
醤油:小さじ1
みりん:小さじ1
塩:お好み
 
 
【作り方】(2人前)

≪乾燥ヤマブシタケの下準備≫

1.乾燥山伏茸は事前に2~3時間程度水戻ししておきます。
 ギュッとしぼり具とダシ汁に分けておきます。

2.山伏茸は密度の濃い塊の部分があるので手で細かく裂いていきます。

⑥『乾燥やまぶしたけ』は上質なきのこダシがとれ鶏肉のような食感の乾燥きのこ!

3.山伏茸に醤油で小さじ1/2で下味を付けます。
 
 
≪ちくわ天ぷら≫

1.ちくわを半分にカットし中に山伏茸を詰めていきます。
 
 
≪しそ巻き≫

1.大葉は茎の根元を切り落としさっと洗い両面水気をとります。

2.大葉の裏面の根本に近い方に山伏茸を適量置き、くるくる巻いていきます。

⑦『乾燥やまぶしたけ』は上質なきのこダシがとれ鶏肉のような食感の乾燥きのこ!

3.爪楊枝に2本刺します。
その時巻き終わりが2つの真ん中で向い合せになるように留めれば揚げている途中で開きません。

⑧『乾燥やまぶしたけ』は上質なきのこダシがとれ鶏肉のような食感の乾燥きのこ!
 
 
≪かき揚げ≫

1.トウモロコシは包丁で軸から削いでいきます。
あえて丸のままでは無く、トウモロコシのくっついている部分が切れるようにします。
丸のまま使うと中の空気が熱で膨張して、揚げている最中に爆発してしまうため。

⑨『乾燥やまぶしたけ』は上質なきのこダシがとれ鶏肉のような食感の乾燥きのこ!

2.山伏茸とトウモロコシをほぐして混ぜ合わせます。

⑩『乾燥やまぶしたけ』は上質なきのこダシがとれ鶏肉のような食感の乾燥きのこ!
かき揚げを上手に作るポイント:
最初に粉を具材にまぶしておき、下粉を打っておく。これが結着剤のような役割を果たします。

 
 
≪山伏茸ダシの天つゆ≫

1.山伏茸の戻し汁300mlに対し白ダシ大1、醤油小1、みりん小1、塩お好みでを合わせてひと煮立ちさせておきます。
 
 
≪揚げ≫

1.天ぷら粉は分量通りの水で溶き具材につけます。

2.それぞれ熱した油で揚げます。

⑪『乾燥やまぶしたけ』は上質なきのこダシがとれ鶏肉のような食感の乾燥きのこ!

キッチンペーパー等で油を切り、お皿に並べて出来あがり!!

⑫『乾燥やまぶしたけ』は上質なきのこダシがとれ鶏肉のような食感の乾燥きのこ!
 
 
黄色、緑、茶色と3色の彩りがきれいです。

天ぷらにした山伏茸は食感がよく、どことなく鶏のササミのような繊維状の歯応えがあります。
3種ともそれぞれ味と衣の食感が違って楽しめます。

個人的には大葉巻きが一番好きでした!

また山伏茸のダシがベースの天つゆ、これがまた美味しいです。
きのこの風味が感じられますがくどさが無く、うまく調和して天ぷらにとてもあいました!
 
 

飲食店の乾燥ヤマブシタケの唐揚げ

 
 
以前、大阪の中華料理屋さんでヤマブシタケの唐揚げを食べた事があり、お店の人に聞いたところそれも乾燥ヤマブシタケを使っているとの事でした。

②もじゃもじゃきのこ!ヤマブシタケの春雨スープ 【裕子先生のきのこスープレシピ】

まるで鶏肉の様な食感で旨味がギュッと詰まっていてとても美味しかったのを覚えています。

生の時はふんわりとした柔らかい食感が、乾燥すると鶏肉の様になるんですね。
 
 

長野県産ヤマブシタケ使用

 
 
きのこのじかんで取り扱う乾燥ヤマブシタケは長野県で栽培しています。

衛生管理の行き届いたヤマブシタケ工場。
従業員の方は白衣と帽子を着用して作業しています。

⑬『乾燥やまぶしたけ』は上質なきのこダシがとれ鶏肉のような食感の乾燥きのこ!
 
 
ヤマブシタケの栽培風景。
フワフワして綿菓子みたい!

⑭『乾燥やまぶしたけ』は上質なきのこダシがとれ鶏肉のような食感の乾燥きのこ!
 
 

商品名 乾燥ヤマブシタケ
送料 一律550円(常温)
[北海道は+300円、沖縄+500円]
保存方法 高温多湿を避けて下さい。
内容量 30g(チャック付き袋入り)
原材料 ヤマブシタケ(長野県産)
賞味期限 製造日より1年

※携帯からのお客様は注文フォームのレイアウトが崩れてしまう事がございます。
その際はお手数です画面を横表示にしてレイアウトを見やすく変更して頂ければ幸いです。