エノキの育て方。自分で収穫したエノキで『自家製なめたけ丼』を作りました!


 
 

エノキ栽培キットの育て方

 
 
以前の記事でセットしておいたエノキ栽培キット、順調に大きくなりまして。

こーんな感じです!

①エノキの育て方。自分で収穫したえのきで『自家製なめたけ丼』を作りました!

【参考記事】 えのき栽培キットで室内ガーデニング。えのきが生えてくると癒されるんです!
 
 
育て方はとても簡単で、表面の土が乾かないように2日に一回くらい霧吹きなどでシュッシュと水をかけてあげます。

セットしてから芽が出るまで2週間ちょっと掛かりましたが、芽が出てきてからの成長速度は速かったです。
数日でわっさわさになりました!

『エノキのカサが開き始めたら収穫適期』なので収穫します。

②エノキの育て方。自分で収穫したえのきで『自家製なめたけ丼』を作りました!

エノキの根元からちょっと力を入れると培地からブチブチッと抜けていきます。
さすがに栽培に使った土はカサや石突にたくさん付着していました。

1株で300gほど収穫できました。
自家(自社)製エノキ、こんなに立派なに育って(ウルウル)。

③エノキの育て方。自分で収穫したえのきで『自家製なめたけ丼』を作りました!

自分で育てたキノコを収穫するのは新鮮で良いですね。(気持的にも鮮度的にも!)
収穫するぞ、って瞬間はとてもわくわくします。
 
 

普通のエノキとなんか違う!

 
 
収穫したエノキ、観察すると市販のエノキとはずいぶん違います。
軸やカサが大きく色は茶色、横にわっと広がっています。
またナメコの様にヌメリがあるのも特徴です。
 
 
一般的に販売されているエノキはまっすぐ長く、色は白、傘も開いていません。

これは食べやすい形状になるよう、栽培中のエノキに紙やプラスチックを巻いてまっすぐ成長させているためで、色はあえて白くしています。
以前はもやしの様に光にーを当てない事で白くしていましたが、現在では”ホワイト種”といい光を当てても色がつかない品種がメインです。

最近見かける機会の多くなってきた”ブラウン系エノキ”(茶色えのき、琥珀茸など)はホワイト種と野生種の掛け合わせ品種が多いです。

④エノキの育て方。自分で収穫したえのきで『自家製なめたけ丼』を作りました!

ちなみに栽培エノキでも紙やプラスチックを巻かずあえて横に広がらせ、光を当てて育てている変わった『甘シャキトラさんえのき』というもあります。

栽培キットで栽培したエノキは、甘シャキトラさんえのきに似ています。
 
 

育てたエノキ、食べてみた!

 
 
さて、せっかく収穫したエノキ、美味しく食べてあげないと。
という事で自家製エノキで”自家製なめたけ”を作ってみました!
 
 
~きのこのじかんレシピ~

自家製エノキのなめたけ

 
 

【材料】

自家(社)製エノキ:300g(1株分)
シイタケ:100g
ブナシメジ:100g
みりん:50㏄
しょう油:50cc
 
 

【作り方】

①栽培した自家製エノキは石突を切り落とし、カサや軸に土が付着しているのでさっと水洗いします。

⑤エノキの育て方。自分で収穫したえのきで『自家製なめたけ丼』を作りました!

その他のキノコは石突を切り落とし、ブナシメジは手でほぐし、シイタケはスライスします。
こちらは洗わないでOKです!
 
 

POINT:自家栽培したエノキはヌメリがあり栽培に使った赤玉土がそのヌメリにくっついて、キッチンペーパー等で払っても落ちません。
さっと流水で水洗いしましょう。

 
【参考リンク】キノコは洗う&洗わない?キノコ屋の大命題ついに決着!生産者アンケートの結果は75パーセントが◎◎◎!
 
 
②みりんとしょう油をフライパンに入れ、キノコ類を煮つめていきます。

⑥エノキの育て方。自分で収穫したえのきで『自家製なめたけ丼』を作りました!

きのこから水が出るので、その水分が半分以下になるまで15分位煮つめていきます。

フライパンからすごーくいい匂いが立ち上ります。

自家製エノキからヌメりが出てきました!
みりんとしょう油だけでトロトロー。

⑦エノキの育て方。自分で収穫したえのきで『自家製なめたけ丼』を作りました!

③煮詰まったら自家製えのきのなめたけ、完成です!
 
 
ちょっと味見を・・・
 

うまいっ!

 
まずエノキがふわっと香ります。
自家製エノキや他のキノコの旨味がすごく出ていて(そりゃーあれだけ煮詰めたら旨味もでます)、しょう油の濃さもジャスト!

エノキから出るとろみもポイントです。
 
 
それと、露木的にすごく気に入ったのが酸っぱくない事。
市販のなめたけは酸っぱいものが多く食べ慣れなかったのですが、自家製なめたけはバクバクいけます。

これなら、この旨さなら、アレが出来るぞ。
と言う事でアレ、やってみました!
 
 

自家製エノキで自家製なめたけ丼

 
 
どんぶりに熱々ご飯を入れ、なめたけをどばっと掛け、真ん中に卵黄をとろーり。
『自家製エノキで自家製なめたけ丼』が出来ました!

⑧エノキの育て方。自分で収穫したえのきで『自家製なめたけ丼』を作りました!

キノコダシが染み込んだしょう油風味がご飯に良く合います。
卵黄を混ぜると味がまろやかになりますよ。
これならご飯が何杯でもいけます!

体に良いキノコもたっぷり摂れるし、ご飯のお供の定番にいかがでしょう?
 
 

エノキ栽培キット、のまとめ

 

①エノキ栽培キット、芽が出るまでは2週間と少しでした。
②芽が出てからは数日でエノキ収穫サイズに!
③栽培キットのエノキは茶色系でヌメリがあります。
④自家製エノキでつくる、自家製なめたけはエノキの旨味がたっぷりで酸っぱくなく、バクバク食べられます。
⑤自家製なめたけを使った『なめたけ丼』は絶品で露木のオススメです!

 
 



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