えのき栽培キットで室内ガーデニング。えのきが生えてくると癒されるんです!



 
 

”えのき栽培キット” 年内は入手困難に?!

 
 
12月に入り肌寒くなってきました。
寒くなってくると ”アレ” の事が頭をよぎります。
アレの季節ですね!

たぶん皆様も露木と同じものが頭に浮かんでいる事と思います。
 
 
そう。

えのき栽培キット!です。・・・よね?!

 
 
えのきは別名『ユキノシタ』といいまして、雪の下から顔を出す、寒い時期に生えるきのこです。
 
 

『そろそろえのき栽培の季節だな♪』

と思いネットショップでえのき栽培キットを注文しようとしたところ、『完売いたしました。』の文字。

①えのき栽培キットで室内ガーデニング。えのきが生えてくると癒されるんです!

あれ、おかしいな?

不思議に思い、栽培キットのメーカーさんに電話してみました。
 
 
『露木さん、今年は異常に栽培キットの売れ行きがいいんですよー。
特にえのき栽培キットは去年の出荷数を参考に仕込んだところ、今年用意していた分があっという間に完売してしまって・・・』

『えっ、まじですか?!』

『今から仕込んでもえのきの菌が回って製品になるのは60日後だから、販売適期すぎてしまうんですよねぇ。こちらとしてもびっくりしてます。』

『がーーん。』

(自家(自社?)栽培のえのきで、自家製なめたけを作りたかったのに―!)
 
 

キノコ栽培キット業界、ブームが来てる?

 
 
えのき栽培キットは昨年数カ月分の販売数量を、今年は数日で売り切ってしまったそうです。
2013年内、えのき栽培キットは入手困難な商品となってしまったのでした。
 
 
『がーーん。(まだ尾を引いてる)』
 
 
♪リンダリンダー。

スマホの着メロが鳴りました。
画面の表示を見ると先ほどの栽培キットのメーカーさんです。
 
 
『露木さーん、えのき栽培キット1つ試験用のやつが残ってたけど、いる?』

『それ、売って下さい!!』
 
 
という事で、今年も何とかえのき栽培が出来る事になりました。
メーカーの森産業さん、ありがとう!
 
 
キノコの栽培キットが最近ちょっとブームになっているのを知っていますか?
家に届いてから1~3週間くらいでキノコがにょきにょき生えてきて、簡単お手軽です。

キノコの栽培風景を見たことない人も多いので新鮮で面白く、お子さんへの食育にも有効です。
キノコ嫌いのお子さんも自分で栽培したキノコは食べられたりする事もあるそうです。
 
 
なにより、自分で栽培したキノコ。
すくすく生えてきたキノコにすごく・・・癒されるんです!

生えてきたキノコには、ペットに対するような愛着が湧いてきます。
『かわいくてもう食べれない!』みたいな人もいるとか。。

えのき栽培キットの他、菌床椎茸・原木椎茸・エリンギ・なめこ・ひらたけ等、色々な栽培キットが販売されています。
 
 
キノコの栽培キットはなんといっても家庭で気軽に始められるのがいいところ!

成長が早く1~3週間で収穫できるのもお手軽でおすすめです。
露木は甲斐性がない、と奥様に愚痴を言われるのでちょうどいい栽培日数です・・・はい。
 
 

えのき栽培キット、セットの仕方。

 
 
さて、キノコ問屋に届いたえのき栽培キット。
箱を開けてみると、下記の中身が入っていました。

②えのき栽培キットで室内ガーデニング。えのきが生えてくると癒されるんです!

【箱の中身】

菌床(オガクズなどを固めた培地に、えのきの菌を蔓延させたもの)
ビニール袋
赤玉土(覆土に使います)
説明書
 
 

【セットの方法】

 
 
①まずは菌床の袋の上部をハサミでカットします。
 
 
②ブロック上部の白い膜の部分をスプーン等でかき取り茶色い部分を露出させます。

③えのき栽培キットで室内ガーデニング。えのきが生えてくると癒されるんです!

これは菌搔きといって、きのこの生産工場でも行っている工程です。
菌床上部の菌を搔き取る事により菌に刺激が与えられえのきの芽が生えやすくなるのと、一斉に芽が出揃います。

椎茸はの場合は菌搔きをしないのが普通で、順々にぽつぽつ椎茸の芽が出ますが、菌搔きするえのきやぶなしめじは一斉に芽が生えてきます。
 
 
③袋の上部に水を入れて30分程度溜めておきます。
 30分経ったら水を捨てます。

④えのき栽培キットで室内ガーデニング。えのきが生えてくると癒されるんです!

④赤玉土に水を含ませ、水を切ってから菌床の上に覆土します。
 割りばしなどで平らに慣らしましょう。

⑤えのき栽培キットで室内ガーデニング。えのきが生えてくると癒されるんです!

覆土が終わったら土の2~3㎝上あたりでビニールをカットします。
 
 
⑤保湿の為、付属のビニール袋に入れます。
 袋は完全に閉じず半分程度開けた状態にして下さい。
 商品の入っていた箱を栽培容器にすると便利です。

⑥えのき栽培キットで室内ガーデニング。えのきが生えてくると癒されるんです!

セット完了。
順調に育てばおよそ2~3週間程度でえのきの芽が生えてきます。

POINT:えのきの発生に適した温度は10~18℃。
ただ発芽の為には夜間の最低気温が15℃以下になる必要があります。
ですので秋から冬の寒い時期でないと栽培は難しいです。
暖房のきいていない場所で管理しましょう。
また直射日光の当たらない場所で栽培してください。

 
 

えのき栽培、途中経過

 
 
キノコ問屋で栽培しているえのきの途中経過です。
2週間経ったあたりで芽が生えてきました!

きれいな琥珀色
栽培キットのえのきはブラウン系のようです。

菌床の端の方から芽が生え始めました。

⑦えのき栽培キットで室内ガーデニング。えのきが生えてくると癒されるんです!

菌床の中には小さいのが。
無数の拳を突き出しているようだ。。アッパーみたい。

生命の息吹を感じます。
やばい、かわいーぞ!

⑧えのき栽培キットで室内ガーデニング。えのきが生えてくると癒されるんです!

これ、芽が生えてくるとテンションが上がります!

きのこ栽培キットがブームになるのも分かる気がします。
簡単なのに楽しいんです!
 
 
今年はえのき栽培キットは売り切れてしまっていますが、他のキノコ栽培キットなら入手可能です。
ぜひ今冬、ご家庭でキノコ栽培に挑戦してみてはいかがですか?

※キノコ問屋のえのき栽培は、収穫できましたらまた記事にしてご報告したいと思います。
 
 

えのき栽培キット、のまとめ

①最近『キノコ栽培キット』がブームです。
②室内で1~3週間で発生するため気軽に始められます。甲斐性無しでも大丈夫!
③今回取り扱ったえのきの他、菌床椎茸・原木椎茸・エリンギ・なめこ・ひらたけ等の栽培キットがあります。

 
 



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