キクラゲ栽培キット。収穫したキクラゲとキュウリでさっぱりピリ辛おつまみレシピ!


 
 

キクラゲ栽培キット、その後

 
 
多くのキノコ栽培キットは温度の関係で夏の栽培が難しく販売を中止する・・・
そんな中夏でも栽培できるキノコ栽培キット、『キクラゲ農園』が発売された。
これはほっとけない!!

 
 
ということで前回早速取り寄せてセットしたキクラゲ栽培キット

⑬きくらげ栽培キットは夏休みの自由研究におすすめ!【夏のきのこ栽培キット】

【過去記事】
きくらげ栽培キットは夏休みの自由研究におすすめ!【夏のきのこ栽培キット】

 
 
日々の管理は霧吹きで水をかけてあげるだけ。
キノコ問屋の従業員たちの愛情を受けたキクラゲはすくすく育ち・・・

②キクラゲ栽培キット。収穫したキクラゲとキュウリでさっぱりピリ辛おつまみレシピ!

約1か月後、収穫できるくらいのサイズまで大きくなりました!
 
 
『おー、よしよし』と順調に育ったキクラゲをあやす事務員さん。
(本当は露木とカメラマン和田に無理やりキクラゲ菌床を持たされポーズをとらされたところ)
①キクラゲ栽培キット。収穫したキクラゲとキュウリでさっぱりピリ辛おつまみレシピ!
 
 

キクラゲ栽培、ポイントは水!

 
 
大きく育ったキクラゲ、特に菌床の下側が大きく育ちました。

③キクラゲ栽培キット。収穫したキクラゲとキュウリでさっぱりピリ辛おつまみレシピ!

これはプラスチックの栽培容器の下部に水が溜まる為、常に湿度がある状態だったからだと思われます。

このことからキクラゲ栽培のポイントは、ずばり”水”

夏になり温度が上がると特に乾燥しやすくなります。
出来れば1日2回程度(とくに昼間)は水をたっぷりあげたほうが良いでしょう。
 
 

キクラゲの収穫

 
 
さて、キクラゲが開いてきたら食べごろ。
早速収穫したいと思います!

今回は包丁で収穫しました。
出来るだけ根元から切り取ります。

④キクラゲ栽培キット。収穫したキクラゲとキュウリでさっぱりピリ辛おつまみレシピ!

1回目の収穫で100g程度のキクラゲが採れました!
自分で言うのもなんですが、売り物のキクラゲと比べても品質はなかなか良いです。

⑤キクラゲ栽培キット。収穫したキクラゲとキュウリでさっぱりピリ辛おつまみレシピ!

うーん、めっちゃ美味しそう!
ということで収穫したキクラゲを使ったさっぱりピリ辛おつまみレシピをご紹介いたします。
 
 
 
きのこのじかんレシピ

生きくらげとキュウリのさっぱり浅漬け

 

【材料】

生きくらげ(アラゲキクラゲ):40g
キュウリ:1本
とうがらし:1本
白だし:大1
炒りゴマ(白):小1
ラー油:適宜
塩:小1/4
酢:大1
(まろやかな味のお酢がおススメです)
 
 
※ちなみにキュウリは和田の自宅の家庭菜園で栽培したもの。鮮度抜群です!
⑥キクラゲ栽培キット。収穫したキクラゲとキュウリでさっぱりピリ辛おつまみレシピ!

【作り方】

①キュウリは先端とヘタを切り落とし4等分。
その後、縦に6等分になるように棒状にカットします。

⑦キクラゲ栽培キット。収穫したキクラゲとキュウリでさっぱりピリ辛おつまみレシピ!

②カットしたキュウリをボールに入れ塩小さじ1/4を入れ全体に馴染ませ、20~30分水分を出します。

③生キクラゲは石突を切り落とし約2.5㎝角程度の食べやすい大きさにカット。

④湯を沸かし沸騰したところで生キクラゲを鍋に入れ30秒間茹でます。

(参考記事:生きくらげの調理法は『30秒湯通し』が簡単。ゼラチン質のプルんとした歯触り&噛むとコリコリです!

⑧キクラゲ栽培キット。収穫したキクラゲとキュウリでさっぱりピリ辛おつまみレシピ!

⑤茹であがったらザルにとり流水で冷ましながら洗います。
キッチンペーパーなどでくるみ、手で握るようにしてしっかり水気をとります。

⑥水出ししたキュウリをさっと洗い⑤同様に水気を取り除きます。

⑦キクラゲとキュウリをボールに入れ白だしと酢を加えます。
トウガラシは種をとり薄い筒切りにし、ボールに入れ全体をよく馴染ませます。

⑨キクラゲ栽培キット。収穫したキクラゲとキュウリでさっぱりピリ辛おつまみレシピ!

そのまま冷蔵庫で最低2時間以上漬けこみます。
その時味の入りにくいキクラゲは底に沈めておくと味が馴染みやすくなります。
より味をしっかりさせたい時は一晩漬けこむ事をおすすめします。

⑧時間が経つとさらにキュウリから水が出てきますので、余分な水を捨て味見をして味が薄いようであれば塩で味を整えて下さい。

⑨最後にラー油を回しかけ、さっと和えたら器に盛り付け炒りゴマを振って完成です。

⑩キクラゲ栽培キット。収穫したキクラゲとキュウリでさっぱりピリ辛おつまみレシピ!
(調理&レシピ作成:和田)
 
 

夏にぴったりのさっぱりおつまみ!

 
 
キクラゲと言えばその食感が人気のキノコです。
でもこの浅漬けを食べて発見してしまいました。

採れたてのキクラゲは程よく柔らかさがある!

特有の歯応えもありながら、キクラゲの中に詰まっているゼリー状部分のプリッとした柔らかい食感
これは自分で栽培しないとなかなか味わえないですね!
 

POINT:ラーメン屋さんや中華料理レストランで食べられるキクラゲは実はほとんど乾燥キクラゲを戻したものを使っています。
それは日本ではキクラゲの生産量が少なく生のまま必要量を流通するのが難しかったため、また中国からの輸入品が多かったため乾物が多く流通していたんです。

乾燥を戻したキクラゲならではのジャキジャキした食感の美味しさ、というのもありますが、生状態はプリっとした瑞々しい美味しさです。

 
 
キュウリがまた冷たくてさわやかで旨い!
ピリ辛の味付けも後を引きます。

暑くて食欲が湧かない日でも箸が自然と進む一品です。
 
 

調理&レシピ作成:和田コメント

ラー油や香り付けのゴマ油等を先に入れてしまうと油分で味が入りにくくなりますので必ず最後に加えましょう。

今回はお酢を使いましたが、お酢は殺菌作用と夏バテ防止効果があると言われています。
夏場は食事にお酢をたくさん取り入れることをおすすめします。

⑪キクラゲ栽培キット。収穫したキクラゲとキュウリでさっぱりピリ辛おつまみレシピ!

この浅漬けに生ニンニクをスライスして一緒に漬けこむともっとパンチが出て美味いです。
おつまみとして、お酒がすすみますよ!

 
 

再発生の為のメンテナンス

 
 
さて、収穫が終わったキクラゲの菌床ですがメンテナンスすることで2回目の収穫に挑戦できます!
 
 
メンテナンスと言ってもとても簡単。
食べられる大きさに育ったキクラゲをすべて収穫したら、残った根元や細かいキクラゲをスプーンなどで培地ごと2~3㎜削りとります。

⑫キクラゲ栽培キット。収穫したキクラゲとキュウリでさっぱりピリ辛おつまみレシピ!

少しでもキノコが培地に残っているとその部分からはキクラゲが発生しなくなるため、きれいに採取するのがポイントです。

あとは1回目の栽培と同じようにプラスチックの栽培容器か栽培袋に入れ、日々霧吹きで水をあげて管理します。
これを繰り返すことで数回収穫できる可能性がありますので、ぜひ再発生にも挑戦してみてください。
 
 
現在キノコ問屋で2回目発生挑戦中です!

⑬キクラゲ栽培キット。収穫したキクラゲとキュウリでさっぱりピリ辛おつまみレシピ!

また上手に栽培出来たら次は別のキクラゲレシピをご紹介しますね♪
 
 

キクラゲ栽培収穫編、のまとめ

①キクラゲ栽培キットは1か月程度で100gのキクラゲが収穫できました。
(環境によって期間は前後します)
②採れたてのキクラゲは瑞々しくてプリッとした食感が美味!
③簡単なメンテナンスをすることで、繰り返し栽培できます。

 
 



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