毎日食べられる”きのこ調味料”を作りたい!『宝珠山きのこ生産組合』


 
 
≪KINO-1グランプリ2014 出場生産者紹介≫

(農)宝珠山きのこ生産組合

 
 

~毎日食べられる”きのこ調味料”を作りたい!~

①毎日食べられる”きのこ調味料”を作りたい!『宝珠山きのこ生産組合』

 

≪DATE≫

ブース番号
団体名 農事組合法人宝珠山きのこ生産組合
住所 福岡県朝倉郡東峰村小石原鼓334-1
電話番号
URL http://www4.plala.or.jp/takara-kinoko/
生産品目(きのこ)
取り扱い品目
菌床シイタケ、シイタケ加工品

 

(だいたいこの辺り!)
毎日食べられる”きのこ調味料”を作りたい!『宝珠山きのこ生産組合』
 
 

≪会社紹介≫

(農)宝珠山きのこ生産組合(ほうしゅやまきのこせいさんくみあい)は、福岡県と大分県との県境にある福岡県側の小さな村、東峰村(とうほうむら)で、シイタケ栽培を専業とする農家です。

曽祖父の代から携わっていたしいたけ栽培は私の父の代で3代目。
私で4代目となるきのこ農家です。

②毎日食べられる”きのこ調味料”を作りたい!『宝珠山きのこ生産組合』

初夏になると蛍が飛び交う清らかな川がある東峰村は、平成の名水百選に選ばれた岩屋湧水があります。
きのこ栽培に必要不可欠な水。
当組合では水にこだわって栽培を行っています。
もちろん無農薬栽培
安心で美味しい新鮮なきのこを皆様にいつでもお届けできるよう、現状に満足せず日々、栽培方法の探求を続けています。
 
 
薬用きのこの研究を大学で行っていた私は、毎日無理なくきのこを摂取することの大切さを知っています。
しかしながら、生のきのこは生鮮食品なので、何日にも分けて使うと鮮度が落ちやすく、また、冷蔵保存日数にも限界があります。

日持ちがしない食材であるきのこをどうやったら毎日手軽に食べてもらえるか?

そう考えて辿り着いたのが「きのこ調味料」。
野菜のトマトが「トマトケチャップ」になった様に、きのこもきのこが主体となった「きのこ調味料」が作れないか。

世間に「きのこ調味料」という概念を根付かせ、きのこ消費拡大に貢献したい。
そんなさまざまな思いから始まった商品開発。
 
 
KINO-1グランプリのお話をいただいた時には、「ああ、全国に同じ思いの方がいらっしゃるのだ!」という嬉しさでいっぱいでした。
自分たちも勉強をさせていただくつもりで参戦いたします。

現在のきのこブーム、菌活・菌食ブームを、ただの流行で終わらせないためにも、さまざまな分野の方々と協力し、このきのこ界を盛り上げていきたいです。

(川村 倫子さん)
 
 
 
出展品目紹介(ユニークカテゴリー)

おいしいたけせんべい

 
 
「まるでしいたけ!おいしいたけ!」

④毎日食べられる”きのこ調味料”を作りたい!『宝珠山きのこ生産組合』

きのこ農家だからこそできる、朝採れの生しいたけをふんだんにねりこんだおせんべいです。

乾燥椎茸ではなく生椎茸を用いることで乾物臭さを取り除き、一般的な揚げせんべいではなく、焼きせんべいにすることで後を引く軽い食感のおせんべいに仕上がりました。

おせんべいだからと言って侮ることなかれ、一口食べるとまるでしいたけを食べているような旨味が口いっぱいに広がります!
 
 
商品の完成までの道のりは苦労の連続でした。

おせんべいを焼く機械は買った。
材料も揃った。
レシピは?から始まった、おせんべい作り。

菓子類の加工知識は全くなかったため、わざわざ広島まで研修に行きました。

やはり最も苦労したのは、生椎茸の分量と粉の分量の比率でした。
しいたけを入れすぎると水分が多く原型をとどめない残念な形状、良くも悪くも個性の強いしいたけの香りが強すぎる。
逆に、足りないとただの塩味のおせんべいに。

何度も何度も試作を重ね、もうしばらくおせんべいは食べたくない・・・と思う頃にやっと満足のいくものができました。
 
 
そのままおやつとしてパリパリと。
お味噌汁やお吸い物に浮かべるとしいたけ味のおふのように使えます。
小さく砕いてサラダのトッピングにも。
 
 
[お客様の声]

(農)宝珠山きのこ生産者組合の新製品。
その名も「おいしいたけせんべい」(^^)

お店でお出しする八女茶との相性バッチリです。

③毎日食べられる”きのこ調味料”を作りたい!『宝珠山きのこ生産組合』
 
 
 
出展品目紹介(ユニークカテゴリー)

きのこうじ® イタリアン バジル&ガーリック

 
 
「スプーン一杯で、ぱっとイタリアン!」

⑥毎日食べられる”きのこ調味料”を作りたい!『宝珠山きのこ生産組合』

きのこ栽培に携るようになり様々なきのこを食べてきましたが、一番旨味が出るのが干ししいたけとヒラタケでした。
しかしながら、新品種のきのこに押されて消費量は減る一方。

「塩麹ブーム」が来る前から地元のお味噌屋さんから教えて頂いていた塩麹。
この二つが合わされば、すごい旨味が生まれるのではないか。

そこから始まった麹×きのこの商品開発。

採りたての新鮮な香りと食の安全性を考え、香辛料も自家栽培することにしました。
きのこ堆肥で育てたバジルは香りもよく苦味もありません。
きのこの香りと旨味を消さない、バジルとニンニクとの配合にも気を遣いましたが、開発で最も気を遣ったのがシイタケとヒラタケの分量比。
旨味と香りのバランスを取るのが一番苦労しました。
 
 
[味の特徴]

原材料である米麹は同じ東峰村内の味噌屋さんから。
メインのきのこは当組合で栽培されたものを用い、仕込みには平成の名水百選に選ばれた東峰村の岩屋湧水を使用。
塩は沖縄の海水塩。
原材料は全て地元産・九州産にこだわった一品です。
味の決め手となるバジルはこの商品専用に畑を耕し、農薬を使わずに自ら育てました。

3ヶ月以上熟成した塩麹と、朝採れの新鮮なキノコを煮詰めたペーストを和えた“きのこうじ”。
長期熟成された塩麹の複雑な旨味、ヒラタケとシイタケの旨味と香りが合わさり、深みのある美味しさが口いっぱいに広がります。

自分たちで育てたバジルと、ニンニクを加えたこの商品は圧倒的な香りが特徴。
スプーン一杯で、どのような食材でもイタリアン風に召し上がっていただけます。
 
 
[パッケージのこだわり]

誰が見ても「きのこ」と分かるアイコンが目印のこの商品。

きのこの加工品をオシャレに、シックに演出したい。
そのためカラーはできるだけ使わず敢えてモノトーンで統一。
字体にこだわった英語表記もつけました。

しかし、近寄りがたいイメージにはならないよう、老若男女を問わず手に取っていただけるよう、少し肩の力を抜いた手書きで商品名を書いています。

地元の特産品にしたいという願いを込めて村の名前もラベルに入れました。
 
 
[おいしい食べ方のご紹介]

冷やしたトマトと合わせ、サラダや冷製パスタに。
加熱したお肉や野菜にソースとしてかければそれだけで立派な一品料理に。
パスタソースとして、ゆでたパスタに和えるだけでも絶品です。
トーストしたパンに塗っても美味しく召し上がっていただけます。

⑤毎日食べられる”きのこ調味料”を作りたい!『宝珠山きのこ生産組合』

[きのこ加工品へのこだわり]

きのこ農家だからこそ使える朝採れの新鮮なきのこ、自分たちが栽培しているから分かる、新鮮なきのこの美味しさ。
それをできるだけ多くの人に伝えたい。

当組合の加工品は化学調味料・保存料などは無添加。
乳製品・卵も不使用。

アレルギーをお持ちの方も、ビーガン、ベジタリアン、マクロビアンの方にも楽しんでいただける商品づくりをしています。

全てが手作りですので、大量生産はできませんしコストもかかる製法ばかりですが、どこにもない味である自信があります。
 
 
[お客様の声]
 

K様

『きのこうじ イタリアン』をつかって冷や奴。
豆腐にきのこうじ。
ペッパーとねぎだけでOK♪
 

O様

昼食♪茹でアスパラをきのこうじディップで、餃子をきのこうじポン酢で頂きます♪
アスパラは茹でただけ(^。^;)餃子は焼いただけ(^。^;)…今日の主役は、きのこうじ♪
 

N様

朝夕はすっかり秋めいて。
早速きのこご飯を食べたくなりました!
シメジ、えのき、しいたけに加えてきのこ栽培が盛んな東峰村宝珠山地区の「きのこうじ」を使用して調味^^
とってもおいしいですよ♪
 

T様

椎茸&きのこうじでキノコのクリームパスタ♪
 

A.O.様 ブログより

テーマ:東峰村のこと

最近ハマってます!
きのこうじ。

キュウリやポテトなどと和えてサラダにしたり。
スープの隠し味にしたり。

親戚にプレゼントしてみたら、「ピザトーストが美味しいよ!」と教えてくれました。
その親戚、私よりも多くリピしている様子。

車で1時間半かけて宝珠山まで買いに行っているようです。
私もピザトースト作ってみました。
食パンにケチャップぬって、適当に野菜ならべ、きのこうじをポタポタかけて、マヨ&とろけるチーズかけて、トースターで焼くだけ。

簡単なのに奥深~イ美味しさ!
 
 



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