松茸の香りと食感?!エリンギで”松茸風味”の炊き込みご飯を作ろう。


 
 

松茸、もっと気軽に食べられたら・・・

 
 
日本の食用きのこの中でも最高級品と言えば”松茸”です。
高価なので(露木家では)頻繁には食べられませんが1年に1度は食べたいきのこです。

現在のところ松茸は栽培できない為、フレッシュ(生鮮品)は秋の限られた時期に採れる天然物のみ

気温や天候に左右され毎年採れる量や時期も変わり市場価格は相場制。
”今年は不作だから去年の数倍の値段”なんて年も・・・

①松茸の香りと食感?!エリンギで”松茸風味の炊き込みご飯”を作ろう。
きのこ問屋でもなかなか扱いが難しいきのこなのです。
 
 
そんな高価な松茸ですが、時々は味わいたいあの香り。

『松茸をもっと気軽に食べられたら。』
『秋じゃなくても松茸が食べたい。』

そう思っているのは露木だけでは無いはず!

そこで今回は簡単に松茸風の香りと食感が味わえる、でも松茸を使わない簡単炊き込みご飯をご紹介いたします。
 
 

松茸風味、2つの食材!

 
 
松茸風の香りと食感を出すため2つの食材を使います。
 
 

①エリンギ

簡単に手に入るきのこ、エリンギを松茸の代用にします。

②松茸の香りと食感?!エリンギで”松茸風味の炊き込みご飯”を作ろう。
POINT:どのきのこでも美味しい炊き込みご飯が出来ますが、今回は松茸に似た食感を目指しエリンギを使います。
2mm程度に縦にスライスして炊き込みご飯にすると食感が松茸そっくりです!

 
 

②松茸の味 お吸いもの

炊き込みご飯の味付けは、1964年(約50年前!)に販売開始し、今も売れ続けている永谷園さんの『松茸の味 お吸いもの』
これ、本当に松茸の香りが良く出て美味しいんです!
 
 
~きのこのじかんレシピ~

松茸風味の炊き込みご飯

 

【材料】(3~4人前)

エリンギ:1パック(約100g)
米:3合
油揚げ:2枚
市販の”松茸のお吸い物”の素:2人分
醤油:大さじ2
みりん:大さじ2
塩:小さじ1(お好みで)
三つ葉:適宜

③松茸の香りと食感?!エリンギで”松茸風味の炊き込みご飯”を作ろう。
 

【作り方】

①お米は洗ってザルで水を切っておきます。

②エリンギを2mm幅位に縦にスライスします。

④松茸の香りと食感?!エリンギで”松茸風味の炊き込みご飯”を作ろう。

③油揚げは5mm幅程度に千切りにします。

④炊飯器にお米を入れ、切ったエリンギ・油揚げを入れます。
水を2合目の線まで入れ醤油・みりんを足します。
”松茸のお吸いもの”の素と塩を入れ、最後に3合目の線まで水を足しさっと搔き混ぜます。

⑤松茸の香りと食感?!エリンギで”松茸風味の炊き込みご飯”を作ろう。

⑤炊飯します。

⑥松茸の香りと食感?!エリンギで”松茸風味の炊き込みご飯”を作ろう。

炊きあがりが楽しみ。松茸のいい匂いがしてきました!

⑥炊きあがったら5分ほど蒸らし、下からかき混ぜて出来あがり!

⑦松茸の香りと食感?!エリンギで”松茸風味の炊き込みご飯”を作ろう。
 
 

松茸そっくりの炊き込みご飯

 
 
実はキノコ問屋の食堂で試作中、通りかかった事務員さんが

『あ、松茸ご飯食べてるー!ずるいっ!』

と間違えたくらい、見た目も香りも松茸ご飯そっくり。
(その後ちゃんとみんなに配りましたよ!)

炊き込んだエリンギがシコシコジャキジャキして歯切れのよい食感。

また口の中に広がる松茸の香り。
このお吸いものの素ってホント美味しくて便利!

コクを出すために入れた油揚げがまたよい味を出しています。

黙って食べさせたら本物の松茸ご飯と思う人が多いんじゃないかというくらい良い出来でした!
 
 

【おまけ】あまったら”松茸風味のお握り”に。

 
 
露木が愛情込めて握りました!

⑧松茸の香りと食感?!エリンギで”松茸風味の炊き込みご飯”を作ろう。

冷めても美味しくいただけます。
お握りを旦那さんのお弁当にしてもいいですね!
 
 

松茸の香りの炊き込みご飯、のまとめ

①松茸は高価で旬が限られるため頻繁には食べられません。
②エリンギは縦にスライスする事で松茸に似た食感になります。
③『松茸の味 お吸いもの』で簡単に松茸風味を味わえます。
④エリンギと『松茸の味 お吸いもの』で作る炊き込みご飯は、本物の松茸ご飯と間違えそうな出来でした!

 
 



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