血液をサラサラにする食材といえば「きのこ」の出番。サラサラきのこ、しいたけのポタージュ!


 
 

血液ドロドロってどんな状態?

 
 
最近よく聞く(というか、そういうのが気になる歳になってきたからだろうか?)血液サラサラとか血液ドロドロという言葉。
 

サラサラは血液が水のように流れている正常な状態。
ドロドロは血液の粘性が高く血流が澱んでいる状態。

となんとなく音でイメージできます。
 
 
この血液ドロドロ状態、当然ながら”身体に良くない状態”で冷え性・偏頭痛の原因になったり疲れやすくなってしまう原因になります。

⑪血液をサラサラにする食材といえば「きのこ」の出番。サラサラきのこ、しいたけのポタージュ!

実は、それどころか血がドロドロということは血管の中で血が詰まりやすい状況なので放っておくと心筋梗塞脳梗塞の発症にもつながりかねない状況なんです。
 
 

なんで血液がドロドロになるの?

 
 
通常体内をサラサラ流れているはずの血液がどうしてドロドロになってしまうんでしょうか?

血液がドロドロになってしまう原因を調べてみました。
(きのこの情報を発信するために、血液の勉強まで頑張っております!)
 
 

①喫煙

タバコは血管を収縮させ血流を悪くします。
 
 

②お酒

過度の飲酒は血管を収縮させ、脱水症状により血液中の水分が減り血がドロドロになってしまいます。
 
 

③ストレス

ストレスを感じると血圧が上がり血流が悪くなります。
また汗をかくため水分が減り血液がドロドロに。
 
 

④偏った食生活

おやつやジュースの食べ過ぎ飲みすぎはエネルギー消費より多く糖分を摂ることになってしまい、余剰分が中性脂肪になり、血液中の中性脂肪が増えてしまいます。

野菜を食べる量が不足していると食物繊維が足りずコレステロールがたまりやすくなってしまいます。
また野菜に多く含まれるビタミン類はコレステロールが血管に張り付くのを防いでくれるので不足すると効果が薄れます。

魚にはDHA・EPAという血液をサラサラにする成分を含まれていますが、肉は摂りすぎるとコレステロールや中性脂肪が多くなりやすい。
肉ばかり食べていると血液ドロドロになりやすいということです。
 
 
 
ふーむ、なるほど。これが血液ドロドロの原因か。
人間の体内で起こっていることだけあって、食生活や酒・タバコなど体に取り込むものの影響が大きいですね。

露木も思い当たるのがいくつかあります。。
 
 

”血液サラサラ”を維持したい!

 
 
健康のためには血液サラサラを維持したいところです。
その為に、まずはドロドロ血液にになってしまう原因①~③を取り除きましょう。
 

①タバコは頑張ってやめてもらう。(辛いと思うけど、頑張って)
②お酒は過度に飲みすぎない。(適度に飲む方がきっと楽しいです)
③ストレスは貯めない・発散できる方法を見つけておく。(カラオケに行きたい!)

 
そして④食生活を見直すこと。
そうです、ここでやっときのこの出番なんです。(長かった!)
 
 

”サラサラきのこ”しいたけ

 
 
中国の漢方・薬膳では、一部のきのこは『血の流れを良くする食材』とされてきました。
その一つがしいたけです。

①血液をサラサラにする食材といえば「きのこ」の出番。サラサラきのこ、しいたけのポタージュ!

漢方食材としてのしいたけの性質は、『気と血の流れを良くし胃腸を元気にする』食材です。

また、干ししいたけは貧血や高血圧に効果があるとして、生薬(しょうやく:素材のまま、生成せずに薬として用いられる食材・素材)としても使われています。

中国では昔から血を健康にする漢方食材としてしいたけが食べられていたんですね。
 
 
また、しいたけは血液をサラサラに保つといわれているエリタデニンという成分を含んでいることがわかっています。
 
 

エリタデニンとは?

エリタデニンはコレステロールを調整する働きをする成分。
悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やす働きがあるため、血液をサラサラの状態に保つといわれています。

エリタデニンは今の所しいたけとマッシュルームからしか見つかっていない成分で、含有量は圧倒的にしいたけの方が多いです。

⑩血液をサラサラにする食材といえば「きのこ」の出番。サラサラきのこ、しいたけのポタージュ!

エリタデニンはしいたけを干した状態でも含まれています。
 
 

POINT:エリタデニンは水溶性です。
そのため、エリタデニンを摂取するには溶け出した栄養ごと摂れるスープや炊込みご飯などの調理がお勧めです。

 
 

意外?!しいたけを使って洋風ポタージュに。

 
 
ということでエリタデニンを多く含むしいたけを使ったレシピをご紹介いたします。

”サラサラきのこ”しいたけ”サラサラ”の代名詞のような玉ねぎを合わせてじっくりコトコト煮込んだポタージュを作ってみました!
 
 
 
~きのこのじかんレシピ~

とろっとろ、しいたけポタージュ

 
 

【材料】4人前

原木しいたけ:200g
玉ネギ:1玉
オリーブオイル:大さじ1
小麦粉:大さじ1
牛乳:200㏄
水:200cc
顆粒だし:小さじ1と1/2
乾燥パセリ:適宜
塩コショウ:適宜

②血液をサラサラにする食材といえば「きのこ」の出番。サラサラきのこ、しいたけのポタージュ!
 
 

【作り方】

①原木椎茸はキッチンペーパーなどで汚れを落とします。
 気になる場合はさっと流水で洗ってください。
 軸を切り落としカサを薄くスライスします。

 残った軸は石突部分だけ切り捨てて、乾燥したり冷凍してダシ取りなどに利用しましょう。
 (残った軸の利用法

③血液をサラサラにする食材といえば「きのこ」の出番。サラサラきのこ、しいたけのポタージュ!

 玉ネギは皮をむき薄くスライスします。
 
 
②鍋にオリーブオイルを入れスライスした玉ネギを入れて火に掛けます。
 焦げないように良く混ぜながら加熱します。
 
 
③玉ネギが透明になってきたら小麦粉を入れます。
 粉が見えなくなるくらいまで良く混ぜます。

④血液をサラサラにする食材といえば「きのこ」の出番。サラサラきのこ、しいたけのポタージュ!
 
④しいたけスライスを入れ、しいたけに少し透明感が出てきたら水200㏄を加えます。
 少し加熱したところで顆粒だしを入れます。

⑤血液をサラサラにする食材といえば「きのこ」の出番。サラサラきのこ、しいたけのポタージュ!
 
⑤5分程度中火で煮込みます。
 見た目も香りもシチューみたいです。

⑥血液をサラサラにする食材といえば「きのこ」の出番。サラサラきのこ、しいたけのポタージュ!
 
⑥粗熱をとりミキサーに掛けます。

⑦血液をサラサラにする食材といえば「きのこ」の出番。サラサラきのこ、しいたけのポタージュ!
 
⑦再び鍋に戻し牛乳を加え、じっくりことこと焦げないように注意しながら加熱します。

⑧血液をサラサラにする食材といえば「きのこ」の出番。サラサラきのこ、しいたけのポタージュ!
 
⑧塩・コショウで味を調えスープ皿に移し、乾燥パセリを振りかけて出来上がり!
 
 
和風なイメージの強い”しいたけ”と洋風スープの”ポタージュ”。

意外な組み合わせですが味はどうでしょうか?

⑨血液をサラサラにする食材といえば「きのこ」の出番。サラサラきのこ、しいたけのポタージュ!
(レシピ&調理:和田)
 
 
おそるおそる飲んでみる。ごくっ。

あっ、旨い!

しいたけ、洋風ポタージュでもあう!

もっとしいたけっぽい味や香りになるかと思いきや、いい意味で椎茸臭さが無く飲みやすいスープ。
これならしいたけ嫌いのお子さんでも飲めそうです。
(実はしいたけって子どもが食べてくれない野菜ランキングで3位なんです・・・栄養豊富だからぜひ食べてほしいです。)

玉ネギの甘みも良く出ていて、その中にしいたけの旨味がちゃんと感じられます。

美味しいスープが出来ました!
 
 

血液をサラサラにする食材「きのこ」、のまとめ

 

①血液がドロドロの状態は脳梗塞や心筋梗塞につながりかねない不健康な状態。
②血液をサラサラに保つには禁煙・適度なお酒・ストレス発散とともに食生活の見直しが大事。
③しいたけは血の流れを良くするサラサラきのこ
④しいたけに含まれるエリタデニンはコレステロールを調整し血液をサラサラにする効果が期待できる。
⑤エリタデニンは水溶性のため、スープや炊き込みご飯など煮汁ごと食べられる調理がオススメ!

 
 

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