なめこ栽培キットが楽しいカモ?!【準備編】


 
 

次の栽培キットはなめこ

 
 
きのこのじかんでは恒例となってきた(?)きのこ栽培キットに挑戦!シリーズ。
いままで5種類の栽培キットを取り上げてきました。
 

菌床しいたけ栽培キットCTAKEO(期間限定で絶賛販売中です!)

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森のきのこシリーズえのき栽培キット

①エノキの育て方。自分で収穫したえのきで『自家製なめたけ丼』を作りました!
 

きくらげ栽培キット

②キクラゲ栽培キット。収穫したキクラゲとキュウリでさっぱりピリ辛おつまみレシピ!
 

名水きのこの里の原木椎茸栽培キット

⑦原木しいたけ栽培キットで定点観測動画と胞子が飛ぶ様子を撮影しました
 

とても素敵な光るきのこヤコウタケ栽培キットも有りました。

⑰光るキノコ、ヤコウタケ栽培キットに挑戦!
 
 
栽培キットは自分で栽培したきのこを収穫して食べるのはもちろん、日々育っていくきのこを愛でて観察出来る所に醍醐味があります。
(そもそもヤコウタケは食べられないですし)
 

きのこは日々大きくなるスピードが速いので可愛いんですの!

 
今回、新たに挑戦すべき栽培キットを見つけてきました。
次はきのこ問屋でなめこ栽培に挑戦します。
 
 

なめこ栽培キットが楽しいカモ!

 
 
ということで早速なめこ栽培キットを仕入れました。
福島県いわき市のなめこ生産者、加茂農産さんが作っている栽培キットです。

加茂農産さんだけに箱に『食育や観察にもいいカモ』って・・・ダジャレかい!

①なめこ栽培キットが楽しいカモ?!【準備編】
 
頭からなめこが生えたきのこキャラクター『いいカモ』くん。
この子が箱やパンフレットの中でカモ、カモを連発しております。

②なめこ栽培キットが楽しいカモ?!【準備編】
 
箱の裏はちゃんといいカモくんの後ろ姿。
送り状、もっときれいに剥がしたかった!

③なめこ栽培キットが楽しいカモ?!【準備編】
 
 

≪なめこ栽培キット内容≫

  • なめこ菌床 3本(ビニール袋を掛けて保湿されています)
  • なめこ栽培キットの上手な育て方
  • 簡単なめこレシピ

④なめこ栽培キットが楽しいカモ?!【準備編】
 
菌床(きんしょう)って何?と言う方はこちら
(ページ下部にスクロールします)
 
 
菌床からはすでになめこの芽が1㎝くらい生えている状態。
栽培キットはきのこの芽を出すまでが第1関門なので、芽が生えている状態ならそうそう失敗しなくて済むでしょう!(たぶん)

このビンは芽数が多くて元気良さそうです。

⑤なめこ栽培キットが楽しいカモ?!【準備編】
 
 

≪なめこ栽培キットの準備≫

それではセットしていきましょう。
 
①なめこに水道水をたっぷりかけます。

⑥なめこ栽培キットが楽しいカモ?!【準備編】
 
芽がポロっと落ちたらどうしよう、と最初は恐る恐る水をかけましたが結構しっかり菌床にくっついているようです。
水を切るために逆さにしても大丈夫です。

⑦なめこ栽培キットが楽しいカモ?!【準備編】
 
②なめこが育ちやすい場所に置く。

POINT:なめこの栽培最適温度

なめこの最適温度は5~20℃(だいたい10~5月)。
室内で15℃前後がベストとのことなので、人が生活している部屋に置くのが良いと思います。

 

準備は以上!簡単です。
日々の管理としては朝と夕方にたっぷり水道水を掛けてあげます。
 
 
きのこ問屋では従業員や来社していただいたお客様にも見ていただける廊下とか・・・

⑧なめこ栽培キットが楽しいカモ?!【準備編】
 
育ち具合がすぐ観察できるように事務所内に置きました。

⑨なめこ栽培キットが楽しいカモ?!【準備編】
 
1回目は4~5日くらいで収穫できるそう。
どんなふうに育ってくれるのか楽しみカモ!!
 
 

なめこ栽培キット、のまとめ

①なめこ栽培キットはなめこ生産者の加茂農産さんが発売している栽培キット
②栽培適温は15℃。人の活動している部屋に置くのが良さそうです
③朝と夕方に水道水をたっぷり与えて管理するといいカモ!

 

【後編はこちら】
自宅でナメコを収穫してナメコづくしを味わおう!【収穫編】
 
 
 

おまけ:菌床(きんしょう)って何?

 
 
菌床とは菌糸を培養しきのこを発生させるための培地です。
オガ粉やトウモロコシ芯の粉末を原料に、米ぬかや大豆かす、ミネラル分として貝化石などを混ぜ水で練って作ります。
きのこ生産者さんはこの菌床にきのこの菌を植え付けて栽培しているんです。
 
 
≪菌床はオガ粉が原料なので最初は茶色ですがなめこの菌糸が回ると白くなります≫

⑩なめこ栽培キットが楽しいカモ?!【準備編】
 
この菌床の配合が生産者さんごとに違っていて、
『食感を良くするためにはミネラル分を多くすると良いんだ』とか
『きのこは木の子だからトウモロコシ芯は使わず、うちはオガ粉で作る!』とか
ここに生産者さんのこだわり”美味しさの秘密”が詰まっていると言っても過言ではありません。
 
 
ちなみに、菌床栽培の中でも今回のなめこ栽培キットの様にプラスチックビンに菌床を詰めるビン栽培と、袋に菌床を詰めてブロック状に固める袋栽培があります。
 
 
それぞれの特等としては・・・

ビン栽培はきのこが均一に育ちやすく、発生する方向も一方向なので機械化しやすく大量生産に向きます。
ビン栽培しやすいきのこ:えのき、ぶなしめじ、なめこ、エリンギなど

⑪なめこ栽培キットが楽しいカモ?!【準備編】
 
 
袋栽培は培地が大きいため1つの培地から収量が多く取れやすい反面、きのこの発生する場所や方向が一定ではないため人手での収穫が必要になります。
袋栽培しやすいきのこ:しいたけ、まいたけなど

⑫なめこ栽培キットが楽しいカモ?!【準備編】
 
 



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